皆さん、こんにちわ。おこづかい族 団長です。
本日は、団長が使用している「ティックタイム」を紹介したいと思います。
きっとこの記事を読んでいただいている方は、集中力を持続し、効率よく勉強できる「ポモドーロテクニック」をご存じなのではないでしょうか!?

団長も読書や資格の勉強をする際には、活用するテクニックです。その、ポモドーロテクニックの際に使用するのがこの「ティックタイム」なのです。
集中力を意識して、勉強効率だけでなく、時間を有意義に過ごせるようになったので、またお伝えさせてください!!
では、本体はこちら!
定価:6,290円(税込) (アマゾンから引用)

結構、コンパクトでカッコよくないですか!?(笑)
団長はこういった物でテンションが上がって、勉強するか~ってなるタイプです。共感いただける方も多いのではないでしょうか(^^)/
では、いつものように商品の機能はそこそこお伝えして、使用感などレビューしていきたいと思います!!
1秒でタイマー設定できる
キューブタイマー
総合評価: | ![]() |
価格帯: | ![]() |
使用感: | ![]() |
機能性: | ![]() |
まずは、こちらをご覧ください!

▼タイマーをアップするとこんな感じです。
天井に向けているのが、30分なら写真のように、カウントダウンが始まります。

横に向けるだけで、30分のカウントがスタートします。そのスピード1秒です!
カウントはその他にも、「3分・5分・10分・15分・25分」があります。ボタンで、00:01~99:59まで設定可能です。
まずは原点。
なぜ、タイマーなのか
団長は思います。スマホは誘惑多すぎませんか!?
特に、勉強中に「ちょっとだけ・・・」と見たSNSのせいで、一瞬で30分過ぎたなど経験はありませんか?
それを防ぐために、必要なんですっ!!スマホはできるだけ、目に届かない遠くにおいてます。(笑)
電池式ではなく、充電式
団長が見たことある、タイマーはほとんどが電池式。ティックタイマーは、充電式なんです。
ちょっとした間に充電さえしておけば、10時間も使用可能。

赤丸の部分に、microBケーブルを差し込むだけです!(付属されています。)
とっても便利です。
必要最低限だけど、機能的
しっかり搭載されております(^^)
●音量調節可能
●サイレントモード(図書館などの場合は、光で教えてくれます。)
●マグネットで様々なところで固定
●持ち運び楽なコンパクトサイズ(5㎝未満で、58g)
タイマーには、必須の機能はちゃんと盛り込まれておりますので、団長は不満なく使っています!
どこでも持ち運びやすい
自宅での勉強はもちろん、図書館での勉強にも役立ちます。持ち運びは便利ですし、サイレントモードにしておけば、光で時間を知らせてくれるので静かな図書館で浮くことはありません。
また、フィットネスでの運動時のお供はもちろん、料理を作る際にはマグネット固定が便利。
団長は様々な場所で使用しております!ぜひ、体験してみてください!
ここが良ければもっと良い
価格が少し高い
タイマーを必要とする方に、ぜひ使ってほしい反面、価格は重要ですよね。それに、一度も使わずこのお値段を出すのは迷いどころかなって思います。団長は、先輩が使用してたのを借りて、便利さにびっくりして購入しました。
充電時間をあと少し長く・・・
わがままなのは分かります。ただ、10時間とは言わず20時間ほどほしいものです。せめて、2週間に一度くらいの充電が好ましい。。。
まとめ
団長は、時間を無駄にしないためにも、タイマーで全集中させ効率を上げてます。せっかく自分の時間なのに、だらだら過ごすってなんだかもったいない気がします。年齢を重ねると少しづつ感じています。(笑)
このレビュー記事が、購入を迷ってる方の参考になれば嬉しいです。
以上、
本日は、おこづかい族 団長のティックタイムの紹介でした。
拝読くださりありがとうございます!またね~!
コメント