コスパが良いバックハンガーを
見つけてテンションUPの団長です。
バックハンガーとは何か?
そう、バックを吊るすハンガーです。
各所でYouTuberやブロガーが「クリッパのバックハンガー」をレビューしているので、ご存知の方も多いのかもしれませんね。
でも、本日はそのクリッパに対抗する「PERDIN(ペルディン)のバッグハンガー」を紹介したいと思います!
クリッパを知らない方はこちらも!
- クリッパと比較するとどちらが良いか
- 「どんなシーンに」おすすめなのか
- どんな使い方ができるのか
バックハンガーは痒い所に手が届く、「超絶便利なアイテム」です。
ぜひ、最後まで見ていってください!
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〈プロフィール〉
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PERDIN(ペルディン)のバッグハンガーの結論
結論、便利で良いです。
でも、クリッパは丸型ですし、PERDINは棒型なのでバックへの忍ばせ方が違うなと思いました。この商品を語る上でも、クリッパとの比較は重要かなと思うので、一緒に説明しておきますね!


バックへの忍ばせ方に合わせて使い分けができると思いました。


使い方に関しては、大きな違いはないですね。
でも、耐荷重は違いがあります。
PERDIN | クリッパ |
---|---|
1,428円 | 2,980円 |
12kg | 15kg |
特に、12kg以上の荷物を持たない方は、PERDINの方がコスパが良いですね。ちなみに、12kgは1ℓのペットボトル12本分。そのくらい大きい荷物を持ち歩くことってないですよね。
PERDIN(ペルディン)のバッグハンガーの開封
PERDIN(ペルディン)のバッグハンガーは、アマゾンで購入しました。こんな感じで届きました。


私には大好物のブラックの箱にシンプルに収納されていました。最近、シンプルな化粧箱に入れられているアイテム増えたように感じます。
やっぱり、通販で購入して開ける時のワクワク感って控えめに言って最高ですよね。
商品のスペック
項目 | 内容 |
---|---|
ブランド | PERDIN |
サイズ | 15×1.8×1㎝ |
耐重荷 | 12kg |
カラー | マットブラック・シルバー・ゴールド |
重さ | 120g |
私が購入したのは、マットブラックのバックハンガーです。

テカテカした素材ではなく、落ちついた色なので私にはドンピシャのアイテムです。
同梱物について


特に変わった同梱物はありませんが、購入時にはバックハンバー本体に加えてカラビナも付属されています!
箱もマットで高級感が感じられます。
PERDIN(ペルディン)のバッグハンガーの特長


私は、バックハンガーに求める条件の1つに、コンパクトであることを求めていきます。前提として、持ち運ぶことが前提ですから、必要不可欠な要素ですね。
PERDIN(ペルディン)のバッグハンガーは、薄くてコンパクトなので、良いポイントです。
皆さんはどうですか?
デザインと外観

マットな質感でテカテカな印象はありません。カラビナを使ってバックに付けたとしても、さりげないカッコよさがあります。
サイズ感も手のひらに収まるくらいなので、大きさは感じません。(私の手は小さいので、PERDIN(ペルディン)のバッグハンガーが大きく見えるかもしれません。笑)


開くと、バックに引っかける部分と机に吊るす部分になります。右側の写真の黒い部分が粘着性の質感になっているので、机と密着することによって、落ちない設計になっています。
実際に使用してみて、感じたこと
もともとクリッパというバックハンガーを使っていましたが、バックごとに付け替えるのが面倒くさくて、PERDIN(ペルディン)のバッグハンガーを購入してみました。
使い心地としては、使いやすい印象です。
カッコいいから使いたくなる
先ほどから何度かお伝えしていますが、マットブラックでカッコいいです。私は基本的にブラックのアイテムが多いので、どストライクです!
実際にバックに付けても、目立たないものの良い感じの存在感があります。アクセサリー感覚ですね。

バックに付けたとしても、コンパクトなので邪魔にはなっていないです。コンパクトなのが分かりますね!

また、机に密着して、外れる感じはしなかったですね。耐重荷が12kgなので、ショルダーバックくらいなら余裕のよっちゃんですね。
スマホスタンドになる


バックハンガーだけではなく、いざという時にはスマホスタンドにもなるんです。
カフェなど行った際に、動画を見ながらお茶を楽しむこともできます。これは、バックハンガーにプラス1の良いポイントですね!
PERDIN(ペルディン)のバッグハンガーデメリット
使っている中で、1点だけデメリットを感じました。これは、使用する机によります。

この写真のように、机の幅が5㎝でないと引っかけることができません。
5㎝以下の薄い机であれば、問題はありませんが、ここだけがネックなポイントですね。
まとめ
私はこれまで、クリッパを使っていました。
もちろんクリッパもミニマルで使いやすく耐重荷も15kgと優れたアイテムです。
しかし、PERDIN(ペルディン)のバッグハンガーも約1,500円ほどで、耐重荷は12kgとコスパも良いアイテムだと思っております。
そのため、私はクリッパを2つ持つよりも、デザインが違うPERDIN(ペルディン)のバッグハンガーを持って正解だったなと思っています。
多少のデメリットもありますが、カッコよさやコスパを考えれば良いアイテムだったと思います。
ぜひ、バックハンガーで迷われている方の参考になれば幸いです!
じゃあね~
ありがとうございました!
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