【オン】神シューズがアップデート登場!
― Cloud 6 Waterproof を“団長目線”でレビュー ―
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1. まず結論!
- 「雨でも晴れでも“雲の上”の履き心地」
- 旧モデルよりフィット感アップ。インソールが刷新されて足入れラクラク
- 価格は 20,900 円前後。防水モデルとしてはコスパ良好
2. どこが変わった?アップデート3点
アップデート | 旧 Cloud 5 WP | 新 Cloud 6 WP | 団長コメント |
---|---|---|---|
足幅 | ややタイト | 幅広設計 でストレス減 | 日本人の甲高幅広にも◎ |
インソール | 標準EVA | 新インソールでソフト | 立ち仕事でも快適 |
アッパー | 防水メンブレン | 同じく防水+通気改良 | 蒸れにくさが体感UP |
団長のツボ
「朝イチの土砂降りからそのまま打ち合わせに行っても、靴下がドライ。これだけでテンション爆上がりです」
3. 履き心地を“快適度”で採点
項目 | 点数 /5 | 理由 |
---|---|---|
クッション性 | ★★★★★ | CloudTec®が衝撃を分散し長時間歩行も楽 |
軽さ | ★★★★☆ | 防水モデルなのに260 g(27 cm)前後 |
防水性能 | ★★★★★ | メンブレン+テーピングで梅雨も安心 |
グリップ力 | ★★★★☆ | ラバー配置が改良され濡れたタイルでも滑りにくい |
デザイン性 | ★★★★☆ | ミニマル&都会派。スーツにも合わせやすい |
4. ここが“神”ポイント
- ゴム紐×スピードレースで脱ぎ履き1秒
- ヒールの反射材で夜ランも安心
- 旅行用にも推せる—ホテルから街歩きまで1足完結
5. 逆にデメリットは?
- 価格が強気:2万円台前半は人によっては高く感じる
- アウトソールに小石が挟まりやすい:溝が深いゆえの宿命
- カラーがシック寄り:ポップな色を求める人は選択肢少なめ
6. サイズ選びのコツ
- 普段のスニーカーと同じか+0.5 cm が目安
- 幅広さんは1 cmアップでゆとり確保
- かかとのホールドが強めなので、試着して踵抜けがないかチェック
7. どんな人に刺さる?
- 通勤・通学で雨に当たりがちな人
- 出張・旅行で荷物を減らしたいミニマリスト
- 「普段はスーツ、帰りにジム」というハイブリッド生活勢
8. 団長的まとめ
「クラウド6 WPは“快適じゃけん”を体現した一足」
梅雨入り前に押さえておけば、雨の日ブルーとはおさらば。
革靴から乗り換えた瞬間、足取りが文字通り“雲の上”です。
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