モバイルバッテリーが必需品の団長です。
最近では、スマホで決済や買い物したりすることが多くなり、スマホなしでは生活しづらい世の中になりましたよね。
スマホの充電が切れる不安があるし、特に外出先で充電がないと困るものです。
そんな時に、モバイルバッテリーは「スマホのお守り」ですが、色々とありすぎません！？
お任せください！
これからご紹介する「CIO SMARTCOBY Pro 30W」ですが、コンパクトで使いやすいモバイルバッテリーです。さらに、「容量が10,000mAｈで出力30Wなのにパススルー充電」という機能性です。
ぜひ、モバイルバッテリーで「悩んでいる」「迷っている」方は、ぜひ最後までご覧ください！
スマホの充電器をお探しの方は、こちらがおすすめです。
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〈プロフィール〉
- 機能性グッズが大好き
- 趣味、ガジェット探し
- 人に紹介するのが好き
CIO SMARTCOBY Proの結論
まずは、結論からお伝えします。
CIO SMARTCOBY Pro 30Wを一言で言うと
充電残量が見える持ち運び
楽々なモバイルバッテリー
モバイルバッテリーって、基本的には外出先やコンセントがない時に使いますよね。
そう、「持ち運ぶこと」が当たり前なんですよね。その大切な要素が“コンパクトさ”です。
私が使っているアンカーのモバイルバッテリーがありますが、比較してもコンパクトなのがわかると思います。
さらに、充電残量が数字で確認できるという点が素晴らしいですよね。
そのため、モバイルバッテリー自体に充電するかしないかを一目で確認することができるのはとても助かる機能だと思います。
また、アマゾンでも評価も高いので気になる方は確認してみてください！
では、詳細の内容を説明していきましょう！
CIO SMARTCOBY Pro 30Wのレビュー
こんな感じで届きます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 内臓ﾊﾞｯﾃﾘｰ | リチオムイオンﾊﾞｯﾃﾘｰ |
| 製品サイズ | 約77×56×26ｍｍ |
| 重量 | 約183ｇ |
| サイクル回数 | 約500回 |
| 蓄電時間 | 約2.2時間 |
箱のデザインはシンプルですが、製品の機能性が分かりやすく表現されています！必要な情報が見ただけで分かるようになっているのがいいですね。
箱に同梱されている内容について
同梱されている内容は下記の4つです。
- CIO SMARTCOBY Pro 30W本体
- USB-C & USB-Cケーブル
- 会社説明&SNS案内
- 取扱説明書
個人的には、USB-Cが付属されていて嬉しい！
ケーブルは、0.5ｍあるので、ストレスなく充電できると思います。
本体について
外観やデザインについてはこちらです！
本体はゴム製素材になっています。手触りは気持ちいい感じがしますね。
サイド部分に、LEDライトで残量を確認することができます。表示画面の横の部分に電源ボタンがあるので、押すと点灯します。
明るい表示になっているのでめちゃくちゃ見やすい。
CIO SMARTCOBY Pro 30Wには「USB-A」と「USB-C」が搭載されています。
充電規格については、下記になります。
- USBｰC出力→最大30W
- USBｰA出力→最大30W
- USBｰC入力→最大20W
出力と入力とは・・・？
簡単に言うと、電力を「送り出すエネルギー（出力）」と「受け取るエネルギー（入力）」のことです。
- 出力：モバイルバッテリーや充電器からiPhoneなどのデバイスを充電する時に送り出すエネルギー
- 入力：モバイルバッテリー本体を充電するときに受け取ることができるエネルギー
製品特長
CIO SMARTCOBY Pro 30Wの大きな特長としては3つです。
- 急速充電（PD3.0QC4.0+）
- パススルー対応
- 出力30W
モバイルバッテリーでこの性能ってすごくいいと思うんですよね。
対応するデバイスとしても、「スマホ」「タブレット」「Macbook」「ゲーム機」です。
その他にも、こんな魅力があります！
クレジットカードよりも幅が小さい
小さいサイズを表現するのに、クレジットカードとの比較が分かりやすいかなと思います。
クレジットカードくらいのサイズ感なのに、出力30Wの10,000mAhあるって本当に小さくてパワフルですよね！
バッテリー残量がLEDライトで数字で見える
一般的なモバイルバッテリーって、残量を数字で確認することができないと思います。例えば、iPhoneの残量って数字で分かるので、便利ですよね。それと同じです！
蓄電時間として、2.2時間で100％まで充電することができます。
マットな質感でカッコいい
ゴム製の素材が使われているため、テカテカ感はなく、上質なカッコ良さがあります。
友達など周りの人が持っていない・知らない商品だと思うので、所有欲も高まりますよね。
10,000mAhでiPhone12を約2.5回充電可能
モバイルバッテリーだったとしても、これだけでの性能があれば十分なんじゃないかなと思っています。
実際に、10,000mAhのApple製品のデバイスごとの充電目安は下記の通りです。
iPhone12で言うと、約2.5回も充電できるってとてもいいですよね。
CIO SMARTCOBY Pro 30Wの良いポイント
購入して、1週間ほどが経ちました。体験して改めて良かったポイントを紹介しますね！
良かった点は、3点です
- パススルーが搭載している
- LEDライトで残量が見える
- コンパクトで持ち運びやすい
ここからは実際に体験したことなので、参考にしてください！
パススルーが搭載している
パススルーを簡単に言うと、
「スマホ」と「モバイルバッテリー」を両方充電できる
えっ！普通じゃない？と思われますか。
一般的には、モバイルバッテリーに充電するだけで、スマホと一緒に充電は出来ない製品もあるんです。
使い方は、①充電器②CIO SMARTCOBY Pro③スマホをそれぞれ繋ぎます。
すると、「CIO SMARTCOBY Pro」も「スマホ」も両方充電することができます。
- スマホもモバイルバッテリーも残量が少なくて、両方充電するには便利な機能
急いでいる時にはすごく良いですよ！
LEDライトで残量が見える
この記事では、何度も残量がLEDライトで数字確認できると伝えていますが、想像以上に使いやすいんですよね。
例えば、ランプで残量を確認することはできますが、次はどのタイミングで充電すれば良いか分からないですよね。
数字で残量を確認することができるので、充電の予定を立てやすいんです！
（充電の予定って・・・笑）
コンパクトで持ち運びやすい
最近は、スマホを使う機会が一層増えているので、モバイルバッテリーって必要ですよね。
そして、持ち歩くなら「コンパクトさ」は欠かせないですよね！
本体のサイズは、横幅77ｍｍ・縦幅56ｍｍ・幅26ｍｍなのでバックの小さいポケットにも入れることができます。
むしろパンツのポケットにも入るので、手ぶらでもいけちゃいます！
CIO SMARTCOBY Proの気になるポイント
もうこれはたった一つです！CIOの方にぜひ、届いてほしい！笑
この気になるポイントが改善されれば、もっともっと良いって感じです。
それは、
プラグを付けてほしい
それだけなんですよ！
コンパクトでカッコいいので、「プラグ」があれば、本当に完全体になると思います！
桃鉄している人ならあれです。エンジェルがミカエルになる、そんな感じ！
CIO SMARTCOBY Pro 30Wのまとめ
いかがでしょうか。もう一度良いポイントをまとめておきます。
- マットな質感でカッコいい
- 10,000mAhでiPhone12を約2.5回充電可能
- バッテリー残量がLEDライトで数字で見える
- パススルー対応
- コンパクトで持ち運びやすい
モバイルバッテリーを探しいる方には、とてもおすすめだと思います。
私は、「10,000mAhで30W出力なのに、パススルー充電」はすごいです。
それに、価格は4,000円くらいなので、コスパも良いモバイルバッテリーだと思いました。
モバイルバッテリーの購入を検討されている方にはとてもおすすめです！
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